キルギス在住のライターがレポート!願いを込めた文様「ОЙМО(オイモ)」の伝統工芸を体験 (2/4ページ)

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▲Photo by Rie Kanno

そして複数の模様を組み合わせたものが、カーペットや服、アクセサリーなど、生活のあらゆるものに使われています。

オイモを使った製品には「平和でありますように」「友情が守られますように」といった願いが込められているのです。
学校の先生からオイモ職人に転身したグルジャンさん


▲Photo by Rie Kanno

オイモの手芸を教えてくれるのは、職人のグルジャンさん。

キルギスの人の名前にはそれぞれ意味があります。グルジャンという名前は「花の心・魂」という意味。とてもロマンティックです。

もともと学校の先生だったというグルジャンさんが職人になったのは2005年。孫が生まれたのを機に、在宅で働きながら家族との時間を過ごしたいと考え、キルギスの伝統手芸を学んで職人になったそう。



▲Photo by Rie Kanno

今ではなんと10人の弟子を抱えている親方に。大統領からも表彰されたことがある、確かな腕を持つオイモ職人です。
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