クラウド型モバイルPOSレジ「POS+(ポスタス)」、「リテールテックJAPAN2024」に出展 (3/6ページ)

バリュープレス

POSレジとの連携で金額の二度打ちによる会計ミスを防止、決済手段に合わせて端末を用意する必要がないため、カウンターの省スペース化と業務の効率化を実現します。
tance株式会社( https://www.tance.co.jp/ )が提供するサービスプラットフォーム「tance mall(タンスモール)」を通じて、「JT-VT10/JT-VC10」の端末上に、ポスタスが提供している店舗運営の効率化を支援するアプリケーション「POS+ food(ポスタス フード)」や「POS+ retail(ポスタス リテイル)」をインストールすることで、「JT-VT10/JT-VC10」においてPOSレジ機能や店舗管理機能、一元化された分析レポート機能などが利用可能となり、POS一体型のキャッシュレス端末としてお使いいただけます。

・POS一体型のキャッシュレス端末としても使える「stera terminal(ステラターミナル)」
「stera terminal」は三井住友カード株式会社が提供する次世代決済プラットフォーム「stera」のオールインワン端末です。POS+のPOSレジと連携することができ、一台でクレジットカード、電子マネー、QRコード等、さまざまな決済手段への対応が可能です。POSレジとの連携で金額の二度打ちによる会計ミスを防止、決済手段に合わせていろんな端末を用意する必要がないため、カウンターの省スペース化と業務の効率化を実現します。さらに、端末上のアプリマーケットプレイス「stera market」から「POS+」のアプリをインストールすることで、「stera terminal」においてPOSレジ機能や店舗管理機能、一元化された分析レポート機能などが利用可能となり、POS一体型のキャッシュレス端末としてお使いいただけます。

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