なんと美しい!優雅な物腰とその美貌から”鹿鳴館の華”と呼ばれた岩倉具視の娘・戸田極子 (1/3ページ)

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なんと美しい!優雅な物腰とその美貌から”鹿鳴館の華”と呼ばれた岩倉具視の娘・戸田極子

みなさんは「戸田極子(とだ・きわこ)」という女性を知っていますか?

歴史に詳しい方であればご存じかもしれませんが、初めて聞いたという方も多いのではないでしょうか。彼女のお父さんは誰もが知る大物。戸田極子は、優雅な物腰と美貌で「鹿鳴館の華」と言われた女性たちのうちのひとりです。

今回は、そんな彼女の人生に迫ってみたいと思います。

父は幕末の超大物のあの人

戸田極子は岩倉具視(いわくらともみ)の娘として1858年(安政4年)に京都で生まれました。

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母は側室から後に正室(継室)となった槙子で、その美貌から岩倉具視に深く愛されたと言います。極子はそんな母親譲りの美貌の持ち主でした。

14歳で結婚

戸田極子 肖像(出典:Tokyo Museum Collection)

極子は14歳で美濃国大垣藩知事・戸田氏共(うじたか)のもとに嫁ぎます。氏共は当時17歳。

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