インド初のAI教師は一見マネキン風だが、どんな質問にも答えられるマルチリンガル (1/5ページ)
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image credit:makerlabs_official/instagram
もう始まっとるんか!って愕然としたわ。予想の3倍速くらい前倒しだもの。人型の実体を得たAIが、人間の教師さながらに生徒に教える試みがついにインドで始動した。同国初のことだという。
先月より高等中学校で教壇に立っているマルチリンガルAI教師「IRIS(アイリス)」は、見ためマネキン寄りのロボットだが、関節が動き車輪で移動できたりもする。
そんな彼女は、生徒ひとり一人が投げかける難しい質問にどこまでもきっちり応じる。外国語での受け答えに窮してとまどったり、適当にはぐらかすこともない。
人工ボディで新たなステージ「教育現場」に歩を進めたAI。漠然と「もっと人間っぽくなってから」なんて思ってたところをガツンとやられた気分だよ。
・学校で教えるインド初のAI教師アイリス
インド初と見られる新しい試みは、ケララ州ティルヴァナンタプラムにあるKTCT高等中等学校で始まった。この学校はカドゥヴァイル・タンガル慈善信託により運営されている。