ついにこの域まで来たか!ChatGPTを搭載したヒューマノイド、自然な会話を通して人間とやりとり

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ついにこの域まで来たか!ChatGPTを搭載したヒューマノイド、自然な会話を通して人間とやりとり
ついにこの域まで来たか!ChatGPTを搭載したヒューマノイド、自然な会話を通して人間とやりとり

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 さっきまで近未来ロボットが登場する映画をネットフリックスで見ていたのだが、まさにそれと同様のことが既に現実で実現しているというのだから驚きだ。

 ChatGPTの開発元であるOpenAIと提携した企業「Figure」社は、人型のヒューマノイドロボット「Figure 01」の最新の驚きのデモ映像を公開した。

 Figure 01は人間が語りかけた言葉を自然に理解して受け答えする。会話の内容に応じてリンゴを手渡したり、食器を片付けたりといった作業を自然にこなしていくのだ。

 ちょっと理屈っぽいところも、そういう人格を持っているっぽくてなんか興味深いぞ。

・言葉を理解しそれに応じた行動をするヒューマノイドロボット
 新たに公開されたデモ映像は、人間の男性がFigure 01に「今何が見える?」と英語で問いかけるところから始まる。

 すると銀色に輝くボディを持つロボットFigure 01は、
テーブルの真ん中のお盆に乗せられたリンゴと、コップとお皿が入った水切りラック、その脇であなたがテーブルに手をついて立っていますね
 と流暢な英語で男性の声で返す。

 男性が「何か食べてもいい?」と聞くと、Figure 01は「もちろんです」と答え、滑らかに腕を動かしてリンゴをつかみ、男性に手渡す。

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 すると男性は「なぜリンゴを渡してくれたの?ゴミを片付けながら教えてくれる?」と、2つの作業が必要になる問いかけをする。

 するとFigure 01はおもむろに男性がばら撒いたゴミを片付けながらこう説明した。
テーブルにある唯一の食用アイテムはリンゴだけでしたから
 その際、まるで人間のように「えっと」といった間を取るための声まで出している。どこまでも自然だ。

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 ロボットと男性とのやり取りはさらに高度なものになる。

 ゴミを片付けを終わったFigure 01に対し、男性は「目の前の状況から食器をどこへ動かすべきだと思う?」と質問。

 Figure 01は「テーブルの食器は、水切りラックへ移動するのが正解です」と回答し、男性の指示に嫌な顔ひとつせず食器を片付け出す。

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 作業の感想を訊かれたFigure 01は、「上々だと思いますよ。リンゴは新しい持ち主の元へ、ゴミはなくなり、食器はあるべき場所へ収まりました」と総括する。

 これらの行動はあらかじめプログラムされたものではないというから驚きだ。Figure 01に搭載されたAIが男性が話す内容から推論して判断し、行動に移したのだ。

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Figure Status Update - OpenAI Speech-to-Speech Reasoning・進化が加速するヒューマノイドロボット
 ヒューマノイドは、対話型生成AIの力を借りることであっという間に進化したようだ。

 2024年2月下旬、Figure社はOpenAIとの契約提携を発表。その狙いは、AIを使って「言語を処理し、推論」できるロボットを開発することだった。

 今年1月と2月に公開された映像では、Figure 01がコーヒーメーカーでコーヒーを淹れたり、かごを持ってベルトコンベアーに置いたりする姿が映し出されている。

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 そして今回新たに公開された映像を見る限り、ロボットに言葉を理解させるという目的は、着実に達成されつつあるようだ。

 ちなみにFigure社はドイツの高級車メーカー「BMW」とも提携し、ロボットに自動車作りをさせる計画も進めている。

 人型ロボットが次にどのような進化を見せるのか、楽しみに待つべきか、震えて待つべきかよくわからなくなってきたぞ。

References:This Humanoid Robot Powered by OpenAI Is Almost Scary / written by hiroching / edited by / parumo



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