さわのモデルは誰?赤痢の怖さ、道長と倫子は子沢山…大河ドラマ「光る君へ」3月24日放送振り返り (5/7ページ)
※NHK大河ドラマ「光る君へ」公式サイト(登場人物)より
……いかにもドロドロしてそうと言いましょうか。
『源氏物語』のキャラで言えば、六条御息所(ろくじょうのみやすんどころ)が似合いそうです。
美人なだけにいっそう恐ろしい展開が期待できそうですね。
道長と倫子の子供たちさて、永延元年(987年)に結婚した道長と倫子。これで摂政家と左大臣家のつながりは強まりました。
摂政家は自分たちに唯一対抗しうる左大臣家の懐柔に成功し、左大臣家としても摂政家の権勢に乗れるのは悪い話ではありません。
もっとも、源雅信(益岡徹)は倫子を天皇陛下へ入内させたかったのでしょうが、年齢的なタイミングなどが合わなかったようです。
一説によると、まひろ(藤式部→紫式部)はこの時に倫子づきの女房として出仕したと言われます。
なぜなら女房名(ビジネスネーム)の式部は現時点における父・藤原為時(岸谷五朗)の極官(最高官職)であるから。
仲良くしてくれる倫子と、最愛だった道長の関係を間近で見せつけられる今日中は察するに余りあるものです。
なお、道長と倫子の夫婦仲は円満で、多くの子女を授かりました。
【道長と倫子の子供たち】
長女・藤原彰子(見上愛)
永延2年(988年)生~承保元年(1074年)没
一条天皇に入内し、中宮となる。後一条天皇・後朱雀天皇を生んだ。