ノルウェー生まれの最先端ビデオ会議Neatデバイス、BIPROGY株式会社の導入事例をホームページに公開 (2/3ページ)

バリュープレス

現在は、週何日と出社日を強制することや、テレワークの日数の上限などを設けず、自由度の高いテレワークを実施しており、出社率は3割程度です。そのため、オフィスの会議室からと自宅やワークスペースからの参加者が集う「ハイブリッド会議」はもはや当たり前となっています。

一方、「ハイブリッド会議」には課題もありました。それは、以前から使用していたリモート会議用のデバイスでは音声が聞き取りにくいということでした。リモート会議デバイスの性能の改善を模索しているなかでNeat製品に出会い、マイクやカメラの性能も確認した上で、Zoom RoomsとTeams Rooms両方を活用してNeatを導入しました。導入後のメリットとして以下を挙げています。

1.      ハイブリッド会議の際、会議室にカメラやマイクを持ち運び、設置して調整するなどの準備がいらなくなり、会議の事前準備が圧倒的に楽になりました。
2.      音質が非常によい。また、カメラが人物を認識して分割表示される機能が画期的で、家からリモートで参加した時に会社側の参加者の顔を見渡すことができ、オフィスの様子がよくわかるようになりました。

BIPROGYでは、Neatデバイスを一元管理できるNeat Pulseも導入しました。「問い合わせを受けた時に問題が起きたセットへの対応が、リモートでできるようになりました。再起動が必要な場合は、リモートで再起動して状態を確認することができます。以前であれば、問題が起きると出社しなければいけなかったのですが、現地に足を運ばずに全てテレワークで対応できるところが画期的ですし、導入して本当によかったです」と、会議システムの管理を担当している情報システムサービス部企画室の寺迫様は、Neat Pulseの導入メリットについて語っています。

BIPROGY株式会社導入事例を、ぜひご一読ください。

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