ノルウェー生まれの最先端ビデオ会議Neatデバイス、BIPROGY株式会社の導入事例をホームページに公開 (1/3ページ)

バリュープレス

Neatframe株式会社のプレスリリース画像
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本日3月26日、Neatframe株式会社(ニートフレーム)は、BIPROGY株式会社におけるNeatデバイス導入事例をホームページに公開致しました。「働く場所を主体的に選ぶ」働き方改革が浸透した同社では約7割の方がテレワークを行っています。そのような同社において課題となった、ハイブリッド会議における準備時間のロスをなくすことやコミュニケーションを円滑にするためにNeatのデバイスを採用した事例です。また、自宅にいながらにしてIT管理者がビデオ会議システムの問い合わせ対応を行うことができるNeat Pulse(ニート・パルス)という管理ソフトも同社における問題解決の一助となっています。

本日、Neatframe株式会社は、BIPROGY株式会社におけるNeatデバイス導入事例をホームページに公開致しました。
https://neat-japan.com/n/n358371b6cff3

BIPROGY株式会社は、日本有数のシステムインテグレーターとして、顧客課題を解決し社会や産業を支えるシステムを構築してきました。現在は、クラウドやアウトソーシングなどのサービスビジネス、コンピュータシステムやネットワークシステムの販売・賃貸、ソフトウェアの開発・販売や各種システムサービスなどの事業を手掛けています。2018年からは全社的な「組織風土改革」を推進し、社員の自立性を高めることで、社会を豊かにする新しい価値と持続可能な社会の創出に取り組んでいます。

「組織風土改革」には働き方の改革も含まれており、社員が働く場所や時間を自律的かつ主体的に選択できるようになりました。BIPROGYでは、新型コロナウイルス感染症が流行する前からテレワークが日常的に実施されていました。

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