ワクワクするグーグルマップ。南極の昭和基地近くの氷床に巨大な扉のような物体が発見される (1/3ページ)

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ワクワクするグーグルマップ。南極の昭和基地近くの氷床に巨大な扉のような物体が発見される
ワクワクするグーグルマップ。南極の昭和基地近くの氷床に巨大な扉のような物体が発見される

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 久々にワクワクするグーグルマップ。南極圏内の東オングル島にある日本の観測基地の近くの氷や雪で覆われた地面の中に、長方形のドアのような形をした謎の物体がグーグルマップにとらえられていたのだ。

 昭和基地の建物と比較するとかなりこの物体が巨大であることがわかる。南極探検隊たちが作った自然の冷蔵庫なのか?秘密の地下世界へつながる扉なのか?と考えると楽しさが炸裂するじゃないか。

 もちろん自然の遊び心でたまたまできちゃった氷の塊なのかもしれないが、こういうのが好きな人の好奇心を刺激する形状であることは間違いない。

・南極の氷床に巨大な扉のような物体
 この興味深い物体は、グーグルマップで夢とロマンを追い続けているネットユーザーが海外掲示板redditに投稿したものだ。

 その特殊な環境からか、南極では謎の構造体が発見されたり、古代のピラミッドのようなものが発見され話題となっている。

 そして今回は、南極、東オングル島の日本の昭和基地近くあった、巨大な長方形の扉のような形をした謎の物体だ。
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