【5/25(土)開催】名古屋初開催! 環境シンポジウム「食・環境・農薬 沈黙の春62年後の現実トークセッションinウィルあいち」まであと2ヶ月! (1/4ページ)

バリュープレス

株式会社 龍の瞳のプレスリリース画像
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画期的な環境イベントが愛知県名古屋市で初開催!㈱龍の瞳代表取締役の今井隆が実行委員長を務める、沈黙の春62年後の現実トークセッション実行委員会の主催で、2024年5月25日(土)13:30-16:15、会場ウィルあいち(所在地:愛知県名古屋市東区上竪杉町 1番地4階ウィルホール)で環境シンポジウムを開催します。生産者、食品加工製造者、販売者、消費者など最前線の現場を知る各専門家から「食・環境・農薬」について考える3時間。ベストセラー「里山資本主義」の著者である藻谷浩介氏講演会をはじめ、各専門家とのトークセッション・パネル討論、「沈黙の春」をテーマにした歌や食・環境に関するクイズ大会など、参加無料で子供から年配の方まで誰でも幅広く楽しめるイベントです。


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「沈黙の春」から62年。生産から消費までをつなぐ、食の安全と環境問題について考えるイベント

農薬の危険性を告発したレイチェル・カーソン著「沈黙の春」をテーマに、各専門家11名が環境汚染・生態系の問題から、農業生産・食品加工・食品販売まで幅広く話し合います。第1回は2022年愛知県稲沢市(参加人数:175名)で、第2回は2023年岐阜県高山市(参加人数:360名)で大きな反響を呼んだ第3弾!今年は名古屋市初開催で、800名を定員とした規模になる予定です。

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