犬型ロボットも忠犬だった。警察官を守り銃で撃たれ意識不明に (2/5ページ)
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image credit:MassStatePolice/facebook
・立てこもり事件の容疑者を驚愕させたロスコー
マサチューセッツ州警察が発表した、今回の立てこもり事件の概要はこうだ。
3月6日正午、立てこもり事件の連絡を受けた署は、ケープコッド警察のSWATチームの支援のため、警官3名からなる爆発物処理班を出動させた。
現場の住宅に到着した処理班は、容疑者がライフルを警官に向けて発砲しながら自宅に立てこもっていることを把握した。
そこで処理班が、署で運用中の多目的ロボット 510 PackBot(パックボット)2台と、ロスコーを含む犬型ロボット(スポット) 2匹をリモコンで配備して情報収集。これにより、安全に住宅内の状況を探ることができ、容疑者の位置も特定できた。
ロスコーは、住宅の地下でクローゼットの中を確認したりしていたが、別のドアを開けようとした矢先に、急に現れた容疑者にライフルで撃たれて倒れてしまったのだ。