体に星空をまとった新種のヤモリ、絵画「星月夜」を描いたゴッホにちなんだ名前がつけられる (2/4ページ)

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左がゴッホの名画「星月夜」右が新種のヤモリ、Cnemaspis vangoghi(クネマスピス・ヴァンゴギ) / image credit:左)public domain/wikimedia、右)Akshay Khandekar

 クネマスピス・ヴァンゴギ(以下C. ヴァンゴギ)普段は山地や森の岩陰にいるが、時々建物や木の上でも見られる。

 小型のヤモリで、体長はわずか2.5~5cmほど。何を食べるのか不明だが、ヤモリの好物はコオロギ・ミミズ・昆虫の幼虫・蛾・ミバエ・バッタなどだ。パパイヤ・パイナップル・ブドウといった果物を好むヤモリもいる。

 C. ヴァンゴギが新種であることは、遺伝子の解析によって裏付けられている。

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鼻先から尾までの長さが5cmほどの新種のヤモリ / image credit:Akshay Khandekar

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オスはその体の模様がゴッホの星月夜を彷彿とさせることから「Cnemaspis vangoghi(クネマスピス・ヴァンゴギ)」と名付けられた。
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