すっ飛んだ2年間を補足、清少納言・爆誕!伊周と道長の弓競の実際…大河ドラマ「光る君へ」4月14日放送振り返り (4/7ページ)

Japaaan

詠んだ和歌に見える彼の才能【光る君へ】

ちなみに擬文章生の試験とは、漢籍『史記(しき)』『漢書(かんじょ)』『後漢書(ごかんじょ)』の中から5問を出題。

古代中国史マニアにはたまりませんが、どんな問題が出たのか、興味がありますね。

うち3問に正解できた者を合格としました。100点満点中、60点で合格なのですね。

ただし回答は論述であり、決まった正解がある訳ではないので、可否は試験官次第なところもあったようです。

定員が20名なので、60点をとっても全員合格にできない事情もあったからです。

その後、官僚養成機関である式部省(しきぶのしょう)が出題する省試(しょうし)に及第すると、晴れて文章生(もんじょうしょう)となれるのでした。

惟規はこの省試にもめでたく合格。自分なりに着々と出世していくのですが、詳しくは後のお楽しみにとっておきましょう。

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