カレンダーで見る「赤口」にやってはいけないこと5つ (1/2ページ)
赤口(しゃっこう)とは大安や友引、仏滅などと同じ六曜の1つ。
カレンダーに書いてあるのを見たことはあっても、どういう日なのかイマイチ分からないという人も少なくないのではないでしょうか?
赤口は仏滅についで縁起が良くない日とされ、避けた方が良いこともあります。この記事では、赤口にやってはいけないことと、おすすめの過ごし方を紹介します。
■赤口とは?
赤口(しゃっこう)とは、その日の吉凶を占う六曜の1つ。中国から伝わった占いが元とされています。
「大安(たいあん)」「友引(ともびき)」「先勝(せんしょう)」「先負(せんぷ)」「赤口(しゃっこう)」「仏滅(ぶつめつ)」の6つの中で、赤口は仏滅について縁起が良くない日。
赤口は別名「赤舌日(しゃくぜつにち)」といわれ、「赤舌神」という神様の家来である鬼が支配する日です。その鬼が人々を惑わせたり妨害したりするため、祝い事などの物事を行う日としては縁起が悪いと伝えられています。
また、「赤」という字が火や血を連想させることから、火災やケガに注意すべき日ともされています。
関連記事はこちら▼ 「赤口」とはどんな日? 読み方や言葉の意味、避けるべきこと■赤口にやってはいけないこと
六曜の中でも赤口は、仏滅に次いで凶日とされています。特に祝い事については、仏滅よりも悪い大凶日といわれることも。
ここでは、赤口にやってはいけないことを具体的に紹介します。
◇(1)結婚式・入籍
赤口の日は、結婚式を避けた方が良いとされています。
火を使うキャンドルサービスやナイフを使ったケーキ入刀が、火と血を連想させる行為であることが理由です。親族が集まる日ということで、縁起の吉凶を気にする人がいる可能性も考慮すべきでしょう。
また、赤口は新しいことを始めるにも不向きとされ、両家顔合わせや結納、入籍なども避けましょう。
◇(2)引っ越し
赤口の「赤」が火事を連想させるため、新居への引っ越しには向かない日とされています。