かえらない卵を温め続けるガチョウをみかねて飼い主が有精卵にこっそりチェンジ。かわいい3羽のヒナが誕生 (4/5ページ)
こうして始まったハリエットの子育て奮闘記は、TikTokで綴られていくようだ。養子たちの成長とともに、ハリエットのお母さんとしての成長からも目が離せない。
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投稿者さんは、「次は名前をつけなきゃね」と言っている。まだ性別ははっきりわからないようだけど、どんな名前がいいかな。・くるくる巻き毛のセバストポルガチョウ
セバストポル・ガチョウはハイイロガンとの交配種で1860年に「セバストポルガン」の名でイギリスで初めて紹介された。
長く白い巻き毛を持つ中型のガチョウで、首の羽毛は滑らかで、灰色や茶色の羽毛を持つ個体もいる。
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優雅なセバストポル ガチョウ Sebastopol goose
実は昔、うちでも無精卵を抱えて延々動かなくなってしまった雌鶏のために、近所から有精卵をもらってきてこっそり入れ替えたことがあった。
その後無事に生まれたヒナたちと本当の家族みたいに仲良く過ごしていたので、こういう方法もありだと思う。