東急不動産が本気で作った鳥の住まい!シジュウカラの巣の誘致に成功 表参道の真ん中でシジュウカラが巣作り 東急プラザ表参道「オモカド」にて“祝営巣”ジャック (7/7ページ)
生態系を大切にするため、野鳥が水を飲んだり、水浴びできたりするよう、バードバスも2か所に設けているほか、開業時の設置は、近隣の神宮前小学校の協力で、同小学校の児童たちに鳥の巣箱を作ってもらいました。(木造のため定期的に巣箱は更新)
また、場所として提供するだけでなく、ビアガーデンをやったり、サステナブルをテーマにしたマルシェを開催したり、新たな魅力で利用者に楽しんでいただける工夫をしています。これらの取り組みが評価され、鳥をはじめとする身近な生きものに適した生息環境を増やし、人と生きものが共に暮らせる場所を認定する、日本鳥類保護連盟主催の「バードピア」にも登録されています。
生物モニタリングは、鳥類調査・昆虫調査を定期的に実施して、累計で鳥類22種、昆虫類151種が確認されています。この結果からも、「おもはらの森」を中心とした建物緑化が、広域渋谷圏における生き物の生息地の提供により、生態系にポジティブインパクトを与えている可能性が示唆されます。

