藤原定子の死後、一条天皇から寵愛された定子の妹「御匣殿(みくしげどの)」とはどんな女性?【光る君へ】 (3/3ページ)

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終わりに

御匣殿を見初める一条天皇(イメージ)

……四の御方は、御匣殿と申しゝ。御かたちいとうつくしうて、式部卿の宮の母代にておはしましゝも、はかなく失せ給ひにき。……

※『大鏡』一 内大臣道隆より

今回は定子の死後に一条天皇から寵愛された御匣殿の生涯をたどってきました。

若くして姉の遺児たちを託され、必死に母親代わりを務める中で、ようやく自分の幸せを得られると思っていたのに……。佳人薄命を絵に描いたような女性でしたね。

果たして御匣殿はNHK大河ドラマ「光る君へ」には登場するのでしょうか。姉の藤原原子(げんし/もとこ)ともども、登場に期待しています!

※参考文献:

倉本一宏『人物叢書 一条天皇』吉川弘文館、2003年12月

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