「二度とこのようなことが起こらないように」 旭山動物園の「オオカミくん焼き」が可愛いと話題→誕生の背景には〝過去の過ち〟 (2/3ページ)

Jタウンネット

「表面はもちろん、裏面ももふもふの毛並みが表現されていてとても可愛かったです!実際に食べてもお耳はサクサク、顔はモチモチで美味しかったです! また、ほかのラグーソースのフライドポテトやエゾシカメンチも美味しかったです」

見た目にも味にも大満足の様子だ。

可愛い...だけじゃない!

それにしてもなぜ、オオカミをモチーフにしているのか。Jタウンネット記者は、4月27日にオープンしたばかりの「Museum Cafe ASAHIYAMA」にも話を聞いてみた。

旭山動物園では、動物やその故郷の環境保全のため、様々な活動を行っている。そのイメージロゴにデザインされているのが、北海道で人の手によって絶滅させられた「エゾオオカミ」のシルエットだ。

そこには「For our only planet For all its life(すべての生命とたったひとつの地球のために)」というメッセージも入っており、「旭川市旭山動物園から世界にメッセージを発信し、活動を広げていきたい」という思いが込められている。

「旭川市旭山動物園のミュージアムカフェとして、その想いを一緒に伝えていきたいという思いから『オオカミくん焼き』が誕生しました」(Museum Cafe ASAHIYAMA)

裏側もモフモフしてる

旭山動物園のミュージアムカフェとして、可能な限り、旭川や北海道の素材を使用し、その美味しさを味わってもらえるようにと開発したという。

生地に使われているのは、江別製粉で製粉した北海道産小麦と北海道芦別末永農場のたまご。中身にも、こだわりが詰まっている。

「小豆は、谷口農場で製造した旭川市の小豆を使用。旭川産の味が濃くておいしい小豆『しゅまり』をたっぷり使い、手づくりした粒あんです。甘さ控えめで、豆の味がしっかりします。クリームは、北海道牛乳を使用したクリーム。北海道産牛乳を使用した濃厚なカスタードの優しい甘さが口の中一杯に広がります。
「「二度とこのようなことが起こらないように」 旭山動物園の「オオカミくん焼き」が可愛いと話題→誕生の背景には〝過去の過ち〟」のページです。デイリーニュースオンラインは、社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る