背中にライフルを搭載した犬型ロボットが米海兵隊の特殊部隊で訓練中 (1/4ページ)

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背中にライフルを搭載した犬型ロボットが米海兵隊の特殊部隊で訓練中
背中にライフルを搭載した犬型ロボットが米海兵隊の特殊部隊で訓練中

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 アメリカ海兵隊特殊作戦コマンド(MARSOC)に、新たな入隊希望者がやってきた。それは背中にライフルを搭載した犬型ロボットだ。軍は現在この武装ロボット犬の性能を評価するべく、試験的な運用を行なっている。

 MARSOCによれば、こうした「四足無人地上車両(Q-UGV)」をテストする試みは、偵察や監視など、さまざまな任務のうちの1つに過ぎないという。だが米軍が、犬型ロボットの兵器利用の可能性を考えていることだけは間違いない。

・AI遠隔操作兵器で武装した犬型ロボット
 アメリカ海兵隊特殊作戦コマンド(MARSOC)はアメリカ海兵隊におけるアメリカ特殊作戦軍の傘下の組織で、海兵隊の特殊作戦を統括している。

 MARSOCは現在、武装した犬型ロボットを2台所有している。それらは、Ghost Robotics社製の新世代ロボット犬「Vision 60」に、Onyx Industries社のAI遠隔兵器システム「SENTRY」を搭載したもので、AIによって人間や車両、あるいはドローンといったターゲットを自動で検出・追跡する。

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 現時点でAIは検出したターゲットを人間のオペレーターに報告するだけで、発砲の判断はあくまで人間が行うとのことだ。
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