背中にライフルを搭載した犬型ロボットが米海兵隊の特殊部隊で訓練中 (2/4ページ)
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こうした試験について、MARSOCは、ロボット犬の武装は今評価しているさまざまな用途のうちの1つでしかないと述べている。
MARSOCによれば、それは特定の関心を示すものとして解釈されるべきものではなく、また国防総省が定める自律兵器に関するあらゆる方針に沿って行われているという。
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犬型ロボット「Vision 60」は様々な運用テストを行っている・犬型ロボットの軍事利用への関心の高まり
とはいえ、武装ロボット犬の試験は、四足歩行ロボットの軍事利用への関心が高まっていることを示しているだろう。
ウクライナなどでは無人のドローンによる空からの攻撃が大きな注目を集めているが、安価な四足歩行ロボットが登場したことで、地上での威力を試そうという動きが各地で見られる。
実際、今回のような米海兵隊の試みはこれが初めてではなく、過去にロケットランチャーを装備したロボット犬のテストも行われている。
また、2022年7月にはサブマシンガンを搭載したロボット犬の動画が話題となり、Boston Dynamics社をはじめとするロボット企業がロボットの武器化禁止を発表するなど、ちょっとした騒動になった。