石川県・能登に伝わるUFO伝説!江戸時代に目撃された未確認飛行物体「そうはちぼん」の謎 (2/3ページ)
石川県鹿島郡誌(鹿島郡自治会 編、鹿島郡自治会、昭和3年)国立国会図書館より
羽昨市の由来は怪鳥伝説そもそも羽昨という字が非常に珍しいですよね。
昔からこの漢字だったわけではなく、万葉集には「波久比」、平城京から出土した木簡には、「羽咋」、式内羽咋神社の社記には「羽喰」と表されています。
その由来を紹介します。昔この地に怪鳥が現れて、土地を荒らして人々を苦しめました。これを鎮圧するため、天皇が磐衝別命(いわつくわけのみこと)を派遣します。磐衝別命がこの悪鳥を射落とすと、お供していた3匹の犬が怪鳥の羽に喰らいつき成敗しました。
なので羽を「咋(くらう)」ことから、「羽咋」(はくい)という地名になったということです。
ちなみに磐衝別命は生没年不詳ですが、第11代垂仁天皇の第十皇子とされており、市内には磐衝別命の古墳もあります。
円盤も怪鳥も、空飛ぶ怪しげなもの、という共通性がありますね。