お肉を自分の陣地でジューッ! 見た目が〝超!エキサイティン!〟な焼肉用鍋が話題に (2/3ページ)
「昔から諏訪地域での焼肉屋として老舗のところではスタンダードだった」(ちん9あきねおさん)
別の投稿でちん9あきねおさんはこの器具について、最大4人が同時に使えるものだと解説している。1段目の4つに仕切られた場所ではそれぞれに自分用の肉を焼くことができ、中央の四角い容器では野菜を茹でることができる優れものだという。

記者は17日、更に詳しい情報を得るため、この形の調理器具を販売している東伸販売(本社:山形県山形市)にも話を聞いた。

同社代表取締役の山口直也さんによると、この器具の正式名称は「義経鍋」。ちん9あきねおさんの投稿でも説明されている通り、仕切られた鉄板をそれぞれの「陣地」として好みの肉を好きなように焼ける上、中央の鍋では水炊き野菜まで楽しめる。
中央鍋を回転させることによって空気の流入が変わり、鉄板と中央鍋の火力調節が可能。また、焼板には適度な傾斜があり油脂入れも設けられているため、肉の余分な脂を落とし、焼肉鍋独特の煙をある程度抑えることもできるのだとか。