ミスタープロ野球・長嶋茂雄が動き始めた!松井秀喜「巨人軍監督1000日計画」全貌 (2/3ページ)

日刊大衆

しかも、昨年オフに阿部慎之助監督(45)が巨人と3年契約を結び、チーム再建とV奪還を目指して奮闘中。成績次第では、3年後の契約延長も前提にあると聞きます」(前同)

 野球解説者の江本孟紀氏は期待を込めて、こう言う。

「松井監督が実現するかと聞かれれば、今のままでは難しいですね。ただし、松井本人が覚悟を決めれば、それでも実現する可能性はあるでしょう」

渡邉恒雄の悲願

“ゴジラ巨人”誕生へのハードルは、まだまだ高いようだ。ある巨人軍関係者は、こんな実情を漏らす。

「昨季、原辰徳監督の進退問題が浮上した際、松井の名前が取り沙汰されました。

 でも、近しい人によると、“松井は日本に帰って来ない”という感触だったそうです。読売グループのトップ、渡邉恒雄代表取締役主筆は、“俺が生きているうちに、なんとか松井を監督に”と、こだわっているそうですが……」

日本に帰ると必ず食事を

 だが、その高い壁を崩せるのが、ミスターとゴジラの間で結ばれた固い絆だという。

「4球団競合の末、ドラフトで当時監督だったミスターがクジを引き当てた。その後、『4番1000日計画』と称し、毎日のようにマンツーマン指導を行い、松井を育て上げました。

 今でも松井は、ミスターを恩師と慕っている。

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