柱が宙に浮いているだと!?インド、ヴィーラバドラ寺院の「吊り柱」の謎 (3/5ページ)
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Mystery behind the Hanging Pillar of Lepakshi・なぜこのように作られたのかはいまだに謎
では、こんな柱が作られた目的はいったい何だったのだろうか。なぜ吊り柱が作られたのかに関しては、いくつかの説があるのだが、決定的な正解と言えるものはまだ見つかっていないようだ。
・当時の職人たちの優れた技術を見せつけるために、意図的に宙吊りにした1924年、イギリス人のエンジニアが、この吊り柱の謎の解明に挑んだことがあった。彼がこの柱を移動させようとしたところ、他の10本の柱も動き始めてしまったという。
・地震の影響で床から浮き上がってしまった
・建設中に何らかのミスが起き、そのままになってしまった
寺院崩壊の恐れが出たため、エンジニアはそこで調査を中止したが、そのせいで柱がズレてしまったとも言われている。
この寺院にはほかにも謎の遺構が多い。たとえば先述の役人が目を壁に投げつけた時にできた赤い染みや、よくわからない巨大な足跡、聖仙アガスティヤが住んでいたといわれる洞窟などが今も残されているのだ。