柱が宙に浮いているだと!?インド、ヴィーラバドラ寺院の「吊り柱」の謎 (1/5ページ)
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オーパーツや超古代文明の遺産など、世界にはまだまだ現代の人間には計り知れない謎とロマンがてんこ盛りである。
現代のテクノロジーが尻尾をまいて逃げ出しそうな、失われた技術の数々が、まだ世界中には遺されている。
謎や真相が解明されていないからこそ、夢を見る余地が残されているとも言えるわけだが、それでもやっぱり「なぜ? どうして?」と答えを知りたくなるモノもある。
今回はインドのアーンドラプラデシュ州の寺院に存在する、「宙吊りの柱」の謎に迫ってみよう。
・宙吊りになった石の柱
この柱はサンスクリット語で天空の柱を意味する「アーカーシャ・スタンバ」と呼ばれている。所在地はインド南部の都市バンガロールの北約120kmにあるレパクシ村だ。
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この村にあるヒンドゥー寺院、シュリー・ヴィーラバドラ・スワミ寺院の70本の列柱のうち、一本だけが宙吊りになっているのである。
確かに柱の一番下の面と床との間には隙間があって、宙に浮いているように見える。
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この柱は現地のインド人の間でもよく知られているらしく、薄い布や紙をこの柱の下に差し込んで、本当に浮いているのか試している参拝客も多いようだ。
子供たちも寄ってたかって柱の下で紙を動かしているが、実際にやってみると、布も紙もすんなりと柱の下を通り抜けるわけじゃない。