オレゴンのビーチに打ち上げられた体長221cmの巨大マンボウは新種だったことが判明 (2/5ページ)
[動画を見る]
7-foot hoodwinker sunfish washes ashore in Oregon・北半球では珍しいカクレマンボウであることが判明
ニュースは海を越えてニュージーランドにいるマンボウの研究者、マリアンヌ・ナイエガードさんの耳に達した。彼女はすぐに、この生き物が通常のマンボウ(Mola mola)ではなく、別種のカクレマンボウ(Mola tecta)であると確信した。
写真を通して、彼女はこの魚がカクレマンボウであることを確認しました。今回の個体は、これまでに採取された中で最大の標本の可能性があります実はナイエガードさんは、日本を含めた各国の研究チームと共にカクレマンボウを新種として特定し、2017年に「隠れたマンボウ」を意味するMola tectaと命名した本人だった。
[動画を見る]
カクレマンボウの特徴は、他のマンボウ類と比べて平べったくスリムな体形にある。体長は現在確認されているサイズで最大で2.4mだという。
見た目だけでは通常のマンボウと区別がつきにくく、長い間「発見」されずにいた。そのため「隠れた(tecta)」マンボウと命名され、和名もカクレマンボウとなった経緯がある。