オレゴンのビーチに打ち上げられた体長221cmの巨大マンボウは新種だったことが判明 (3/5ページ)
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現在マンボウ属の仲間としては、マンボウ、カクレマンボウのほかに、ウシマンボウが見つかっており、日本の近海ではマンボウとウシマンボウが見られるそうだ。
下の動画は、今まで知られていた通常のマンボウ、Mola molaだ。最大で333cmという記録があり、カクレマンボウよりやや大きめ。[画像を見る] ・南半球にしかいないと思われていたカクレマンボウ
カクレマンボウはもともと南半球にしか生息していないと思われていたが、最近になってカリフォルニア沿岸や、中にはアラスカにまで漂着した個体も確認され、その定説は覆されつつある。
ナイエガードさんはシーサイド水族館と連絡を取り、遺伝子サンプルの採取を依頼。水族館のスタッフもすぐに対応し、写真撮影や計測、組織サンプルの採取を行って彼女のもとへ送った。
ナイエガードさんのもとでの分析の結果が出るのはこれからだが、まだ謎の多いカクレマンボウについて、その生態や生息地域についての研究が進むことが期待される。