駅からの〝注意喚起〟に19万人が色んな意味でホッコリ 広報取材で分かった「謝罪」の背景とは (2/3ページ)

Jタウンネット

ツバメはどうなった?(画像はイメージ)

広報担当者によると、生田駅構内では6月8日の午前10時頃から数羽のツバメが低空で飛行していた。

「親鳥は障害物を避けることができますが、ひな鳥はまだ不安定な飛行をしており、お客さまに接触する危険があると判断し、注意喚起のために掲示しました」(広報担当者)

生田駅は担当者が定期的に変わるため、直近2年ほどしか情報がないが、少なくともこの2年は、ヒナ鳥が巣の中である程度大きくなったら、構内で飛ぶ練習をしてから巣立っているという。恒例イベントというわけだ。

2024年も、6月15日時点ではツバメは巣立ち、構内には巣だけが残っている状況。ひな鳥は、12日頃には巣立ったのではないかと考えられている。

衝撃の事実、発覚 「ボードを書いたのは...」

ちなみにだが、話題となったホワイトボードを書いたのは、生田駅長ではないらしい。あんなに堂々と「生田駅長」って書いてあったのに......!? とビックリだが、それには事情があった。

「ホワイトボードに記載した『生田駅長』とは『その日の出勤者における責任者』としての『駅長』との意味になるため、役職としての『駅長』は生田駅にはおりません。お客さまに対して何かをお伝えする時、駅責任者としての発信であることを明確にするために『○○駅駅長』と記述しております」(広報担当者)

なるほど......ではいったい誰があのお知らせを、そしてあの多くの人を魅了したツバメのイラストを描いたのだろう?

誰がこの鳥を描いたのか(画像は再掲)
「このボードは、勤務中の駅係員2人が思いついて作成したものです。
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