日本人と「犬」の歴史。江戸時代には犬専用の飼育書「犬狗養畜伝」や大規模な犬小屋も登場 (1/3ページ)

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日本人と「犬」の歴史。江戸時代には犬専用の飼育書「犬狗養畜伝」や大規模な犬小屋も登場

ペットとして高い人気を誇る「犬」

人類と犬の付き合いは古く、古代メソポタミア文明やギリシア文明では、発掘された彫刻や出土品に犬が描かれている。では日本人と犬の関係性はどうだろう。今回は、日本人と犬の歴史について見ていきたい。

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人と「犬」は縄文時代からの付き合い

日本では、縄文時代の遺跡から埋葬された犬の骨が出土している。埋葬の痕跡から、当時の犬はシカやイノシシを捉えるための狩猟犬としての役割や、食用として屠殺されていた可能性が指摘されている。

犬が純粋にペットとして人間と生活を共にするようになった時期は定かでないが、平安時代の資料には、ペットとしての犬の存在を証明するような記載が散見できる。

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