タイに短期滞在中の女性ライター、誘惑が多すぎるパタヤで仕事と遊びを両立する方法とは? (1/2ページ)

日刊大衆

カワノアユミ
カワノアユミ

 現在、タイのパタヤに短期滞在中のライターのカワノアユミです。タイに来て1か月以上、経ちました。毎日、ビーチ沿いでのんびりして、マッサージに行き、夜は飲み歩く生活……。

 そんな堕落したような生活を送っていますが、ひと月にこなす仕事の量は日本にいるときと変わっていません。今回は、誘惑が多すぎるパタヤで仕事と遊びを両立するコツをご紹介します!

パタヤで仕事なんかできるわけない!そう思っていたが…

 バンコクからわずか2時間の距離にあるパタヤは、人も時間もゆったりと流れる。誰かが言った「パタヤはリラックスする場所! 仕事する奴はバカだ!」と……。

 そりゃ、私だって仕事なんかせずに毎日ダラダラしていたいわよ! でもね……「あ〜あ、FIREしてぇな……」といくら呟こうが、お金は降ってこない。しがないフリーライターは馬車馬のごとく働くしかないのよ!!

 そう、この生活をするのにもお金が必要。パタヤの空気感に全然、仕事する気にならないが、私には毎月書かなければいけない原稿本数が決まっている……。

 そんな私がパタヤで仕事と遊びを上手く両立する方法とは……?

夜遊び以外の娯楽をすべて絶つ

 1日に書く原稿本数は平均2〜3本。日本にいるときは家で原稿を書いているのですが、特に執筆以外の予定がないので書くペースがめちゃくちゃ遅かったのであります。

 数行書いては一服し、テレビを見て、昼寝をし……。そのため、書き終わる時間は夜の8時〜11時頃までかかることも。

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