部活動の練習中に生徒同士が衝突 事故当時は会話ができたが急変し死亡 教委は「生徒たちがショックを受けている」 (2/2ページ)
「死因は、頭部打撲による外傷だと聞いている」と市教委の担当者。
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なお、専門家によると、頭部打撲や脳挫傷の場合、頭を打った直後には症状が軽症であるのにもかかわらず、時間が経過すると脳内の浮腫や出血がどんどん大きくなり、意識障害や麻痺などが進行することがあるという。
「マニュアルを見直してほしい」学校は、本来テスト期間中だが、ショックを受け動揺している生徒がいるため、テストを延期。
授業中、別室で休まざるを得ない状態の生徒も。
県は、緊急にスクールカウンセラーを派遣し常駐させて、生徒の心のケアに努めている。
また、21日には保護者説明会を開催。
保護者からは、「このような事故が起きないように、いろいろなマニュアルを見直してほしい」、「生徒のケアをしっかり行ってもらいたい」といった声が寄せられた。
市教委は、専門家による事故調査委員会の設置を決めた。