激辛カップ麺の代名詞【辛辛魚】に〝辛さひかえめ〟登場 「いつもの」と比べてみました (4/4ページ)

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「辛さ控えめ」のもう一本の柱はどうか?「辛さひかえめ 辛辛魚」(左)と「辛辛魚」(右)の「辛魚粉」

スープは見た目あまり差がなかったですが、「辛魚粉」には大きな違いが見られます。

本家「辛辛魚」の「辛魚粉」は赤味が強くて量も多いのに対し、「辛さひかえめ 辛辛魚」は黒っぽくて量が少なめ。

いつもの「辛魚粉」は唐辛子の辛味が目立つのに対し、「辛さひかえめ」もそれなりに辛いものの唐辛子よりも魚介が目立っていました。

間違いなくいつもより「辛さひかえめ」で「魚粉増し」でした。

全粒粉入りのノンフライ麺

麺は太めで縮れの強いノンフライ麺。

弾力があってもちもち感が強く、パンチの強いスープとバランスが取れていました。

お店の麺はストレートなのに対し、カップ麺では一貫して縮れ麺を使用。

麺の縮れがスープや魚粉をよく拾うことでスープの存在感をより高めており、お店の特徴とは異なっていてもカップ麺ではこの麺が定着しています。

「辛さひかえめ」と「魚粉増し」は間違いない

「辛さひかえめ」で「魚介増し」と「豚骨増し」を謳っており、「豚骨増し」こそ微妙でしたが、「辛さひかえめ」と「魚粉増し」は間違いなく体感できる一杯でした。

辛さだけではなく、魚粉好きの人も手に取る価値のある商品ではないでしょうか。

ただ、「辛さひかえめ」とはいってもしっかり辛いです。

「激辛は苦手でも辛さにはチャレンジしたい」という前向きな人向けであって、辛いものが極度に苦手な人向けには作られていません。

辛いものがどうしても無理だが、だからこそ辛辛魚の雰囲気を味わいたいという人は、今後「ピリ辛魚」的な、さらに踏み込んで辛さを抑えた商品が登場するのを待つしかないかも。

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