激辛カップ麺の代名詞【辛辛魚】に〝辛さひかえめ〟登場 「いつもの」と比べてみました (1/4ページ)
マニアと味わう「ご当地カップ麺」の世界
第百三十五回 寿がきや食品「麺処井の庄監修 辛さひかえめ 辛辛魚らーめん」
文・写真:オサーン
カップ麺ブロガーのオサーンです。
「ご当地カップ麺」連載の第百三十五回目となる今回は、寿がきや食品の「麺処井の庄監修 辛さひかえめ 辛辛魚らーめん」をレビューします。
「麺処井の庄」は東京・石神井公園に本店を構え、立川など他に支店を数店展開する人気ラーメン店。
看板メニューである「辛辛魚」はカップ麺としてもおなじみで、激辛カップ麺の代名詞として広く知られています。
寿がきや食品から発売されているカップ麺「麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん」は、今年16年目を迎えた大定番商品。
発売当初は圧倒的に辛いカップ麺でした。
いつもの「辛辛魚」より「辛さひかえめ」とはいえ、激辛文化が浸透した現在では必ずしも最高に辛いというわけではありません。
大量に入っている濃厚な魚粉や太い豚骨といった、単に辛いだけではない魅力があるところに、ロングセラーになる秘訣がありそうです。

その「辛辛魚」が「激辛すぎて食べられない」という声に応えて作ったのが今回の商品。
「辛さひかえめ」を謳い、「辛辛レベル」なるものが「3.5くらい」と書かれています。
いつもの「辛辛魚」が何レベルかは明示されておらず、しかも「3.5くらい」というアバウトさですが、いつもの7割くらいの辛さと仮定するなら、辛いものが極度に苦手な人向けというわけではなそうです。