その日の“集中力が下がるタイミング”を事前に可視化!竹中工務店のオフィス空間評価サービスに実装する、働く場所の移動を促し生産性向上を図る新機能が完成 (2/4ページ)
生体情報(心拍データ)と位置情報を測定することで集中度・ストレス度を算出し、ユーザーへのフィードバックとオフィス空間の評価を提供するサービスです。
*公益財団法人 日本生産性本部|労働生産性の国際比較2023:https://www.jpc-net.jp/research/detail/006714.html
■執務者ごとに計測したデータを集約すれば、オフィス環境の見直しにも活用可能
「GISTA」に新たに実装することとなったのが、レコメンド機能。データとAIの活用に強みを持つメンテルが、竹中工務店と共同で開発しました。
レコメンド機能の目的は、執務者の集中力の向上です。執務者ごとに、各曜日の集中力が低下する時間帯などが把握できるデータを取得。当日の集中力を予測して働く場所の移動を個別に促すことで、パフォーマンスの向上を図ります。さらに、執務者単位で計測したデータをオフィス全体で集約することで、執務空間別に空席率や集中度の違いを考察し、オフィス環境の見直しに活用することも可能です。実装時期は、2024年度内を予定しています。
急速に少子高齢化が進み生産年齢人口が減り続ける日本では、ヒューマンリソースの最大化こそが組織の重要課題の1つ。レコメンド機能を通じて、皆さんが気持ちよく働けるシステムづくり、そしてより良いオフィス空間の創造に寄与いたします。