大宜味村との高齢者等のみまもり支援事業に関する協定締結について (1/4ページ)
~ 「やさしいみまもり」を活用した個別避難計画デジタル基盤整備と高齢者等みまもり体制の構築~
大宜味村(村長:友寄景善)と株式会社おきでんCplusC(代表取締役社長:仲程拓)は、大宜味村における高齢者みまもりに係る自治体・地域関係者等の負担や、高齢者のみまもりを行うご家族の時間・経済・精神的負担の増加という社会課題を解決することにより、いつまでも元気で笑顔に満ちた暮らしづくりを目指した緊密な連携・協力を進めるため、高齢者等のみまもり支援を目的とした協定を締結いたしました。
日本全国で急速な高齢化と若年労働力の不足が社会課題となる中、沖縄県内においては単身高齢世帯が全国平均を上回るペースで増加し、離れて暮らすご家族の懸念や不安と、地域関係者・自治体等の負担が一層大きくなりつつあります。また、近年日本各地で大規模災害が発生しており、災害時に自ら避難することが困難な高齢者など避難行動要支援者についての個別避難計画作成・整備など防災面での取り組みについても早急な自治体の対応が求められています。
沖縄県内の離島・過疎地域においては、他地域に比べて特に不便な状況がありますが、ICT等を活用した住民サービスを提供することで、その一部を解消することが期待されます。大宜味村は、沖縄県「令和6年度離島・過疎地域づくりDX促進事業(高齢者等みまもり支援事業)」において、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、離れて暮らすご家族、および対象地域の自治体、社会福祉協議会・自治会等の地域関係者と連携し、自助・共助・公助が一体となった地域全体の高齢者等のみまもり体制の構築をめざします。
今年度、大宜味村においてはモデル地区を設置し、地区内のすべての高齢者宅を対象としたみまもり体制の基盤整備・運用を予定しています。株式会社おきでんCplusCは本事業で得られた知見を踏まえ、同様の課題を抱える県内外の自治体へ高齢者等のみまもり体制の横展開を図り、高齢化に伴う全国的な社会課題解決に貢献して参ります。