不気味すぎる…赤い着物のおかっぱ禿たちが都を監視!平清盛が放った子どものスパイ集団の実態【前編】 (4/5ページ)
月岡芳年 作「大日本名将鑑 平相国清盛」沈んでいく日を清盛が「戻せ」と叫び、日が再び高く登ったという「日招き伝説」
誰も悪口をいわないはスパイに監視されていたから…
京の都に放たれた300人もの赤い着物でおかっぱの禿たちのイメージ
『平家物語』の「禿髪」の章によると、どんなに優れた賢王や摂政関白の政治であっても、何かにつけて世間の人は批難したりするものだが、出家した清盛政権が最盛期だったころには、だれも平家を軽んじたり批判をするようなことは口にしなかった……とあります。