不気味すぎる…赤い着物のおかっぱ禿たちが都を監視!平清盛が放った子どものスパイ集団の実態【前編】 (5/5ページ)
よほど、皆、清盛を敬い政権に満足していたのだろうと思いきや、実はその真逆でした。
誰も平家の悪口をいわなかったのは、清盛は300人もの子どものスパイを都に放ち、いろいろなところに潜入させて「誰か、悪口を言ってるものはいないか」を探らせていたから……という驚きの理由があったのです。
「六波羅殿の禿」と呼ばれ、都の人どころか宮中の役人でさえ恐れていたという子どもたち。想像しただけでも、ぞっとします。
どんな子どもたちだったのか……
次回の【後編】に続きます。
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