【光る君へ】相次ぐ和泉式部(あかね)の不倫、不倫、不倫…それでも離婚しなかった夫・橘道貞の生涯 (2/4ページ)
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橘道貞は生年不詳、橘仲任(なかとう)の子として誕生しました。兄に橘道時がいます。
兄と共に藤原道長の側近として仕え、それぞれ道の字を拝領・改名したのだとか。
こういう時は頭文字「道」よりも下の文字「長」を賜りそうなものですが、それだけ信頼が篤かったのかも知れません。
和泉式部との結婚時期は不明ですが、娘である小式部内侍(こしきぶのないし)が長徳3年(997年)から長保元年(999年)ごろに誕生しているため、これ以前(長徳元年・995年ごろ?)に結婚したのでしょう。
ちなみに和泉式部という女房名は、夫と父・大江雅致(おおえの まさむね)の官職を合わせたものと考えられています。
