本能寺の変、明智光秀の動機は四国にあり!?陰謀論を総括し真の原因をさぐる (1/4ページ)

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本能寺の変、明智光秀の動機は四国にあり!?陰謀論を総括し真の原因をさぐる

本能寺の変の動機は?

戦国時代最大級の事件といっても過言ではない本能寺の変

ご存じの通り、毛利攻めに備えて京都の本能寺に宿泊していた織田信長が、家臣の明智光秀に襲撃されて命を落とした事件です。

信長の死によって織田家の天下統一は頓挫し、戦国の勢力図は大きく変化することになりました。

明治時代の錦絵『本能寺焼討之図』(Wikipediaより)

この事件の最大の謎とされているのが、光秀の動機です。

かつてのドラマや小説では、信長への私怨を原因として描くものが多くありました。しかし、それらの根拠となった史料は全て江戸時代に作られたもので、信憑性が低いものがほとんどです。

では、なぜ光秀は謀反を起こしたのでしょうか?そこで注目されたのが黒幕説です。有力な人物か集団が光秀に協力したと囁かれるようになり、朝廷、足利義昭、羽柴秀吉などが候補として挙げられました。

これらの陰謀論はたびたび話題になってきたので、ご存じの方も多いでしょう。しかし、こうした黒幕説にはいずれも問題点があります。

今回はこうした本能寺の変の陰謀論を総括して、研究者の間での最新の説をご紹介します。

既に否定されている陰謀論

陰謀論としてよく挙げられるものに、朝廷黒幕説があります。この説は、朝廷と織田家の間で繰り広げられていた権力闘争を土台として唱えられたものです。

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