みりんの選び方も! 今すぐマネできる料理家「長谷川あかり」自炊のコツ (1/2ページ)
経済的にも良く、自分の好きな味を楽しめる「自炊」。でも、「おいしくできない」「レパートリーが少ない」など、料理の悩みは尽きませんよね。
7月某日、自炊を頑張る一般の方を対象に、料理家・長谷川あかりさんが講師の体験型イベント『「日々を楽しむ暮らしのコツ」 supported by 日の出みりん』が開催されました。長谷川さんによる毎日の自炊のコツは、マネしたいものばかり。味の良し悪しを左右する「みりん」の使い方も、日の出みりんを手がけるキング醸造の竹山さんと浅間さんに教えてもらいました。
レパートリーはどう増やす? 長谷川あかりさんのアンサー長谷川あかりさんはSNS総フォロワー49万人の人気料理家。今回のイベントでは、参加者から寄せられた料理のお悩みあるあるに対し、1問1答で長谷川さんが答えてくれました。
最初の質問は「レシピを考える上で、長谷川さんが大切にされてること」。普段SNSで発信しているレシピは、「自分が食べたいもの」をシェアしているそうです。そんな等身大の投稿が、長谷川さんが支持される理由の一つでもあります。
「自分の心も含めての健康状態、季節、気分。食はそういったものが連動していると思うので、ただおいしいだけではなく、食べた時に浮かんでくる感情や身体の状態がどうなるかなという、食べたその先にあるものまで想像し、みなさんにレシピをお届けしています」
「レパートリーが限られてしまって、同じようなものばかり食べてしまっています」という悩みに対しては、「大前提としてレパートリーは、実はそんなになくて良いと思ってるんです」と長谷川さん。増やそうとすると、幅は広がっていくものの一つの料理が深まっていかないため、自分の得意技を一つ見つければ良いと、アドバイスをくれました。
その得意技として、長谷川さんが例として挙げてくれたのが「酒蒸し一本打法」。旬の野菜とタンパク源(肉や魚など)の2つの食材、そして料理酒・水を入れて火にかけ、蒸している10分ほどの時間で味付けを考えるそう!
長谷川さん「今日はバター醤油にしようかな、ごま油やパクチーをかけようかな。もしくは塩味でレモンをキュッと絞ろうかな。