【光る君へ】恋多き女性・あかね(和泉式部)と熱愛の恋人・敦道親王とは何者か?その生涯をたどる (4/4ページ)
若くして世を去った敦道親王。叔父の道長はかつて亡き父・兼家が寵愛していたことを思い出し、兼家ゆかりの法興院で七々日(四十九日)の法要を執り行ったそうです。
終わりに敦道親王との死別も和泉式部は源雅通や治部卿(じぶのきょう。源俊賢か)とも恋仲が噂され、やがて橘道貞と離婚しました。
そして道長の家司を務める藤原保昌(やすまさ)と再婚。晩年から最期について詳しいことはよく分かっていません。
NHK大河ドラマ「光る君へ」ではセリフで言及されるのみですが、果たして敦道親王は登場するのでしょうか。
登場するなら誰がキャスティングされるかも含め、楽しみですね!
※参考文献:
上田正昭ら編『コンサイス日本人名事典 第5版』三省堂、2009年1月 武田早苗『和泉式部』勉誠出版、2006年7月トップ画像:大河ドラマ「光る君へ」公式サイトより
日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan