メキシコの歴史的ピラミッドが崩壊、不吉の前兆かと恐れられる (2/4ページ)

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イワツィオピラミッドの崩壊部分 / image credit:Ramiro Aguayo/INAH・極端な干ばつの後の極端な雨
 2024年7月、メキシコの大半が豪雨と雷に見舞われていた。この30年間、複数の湖が完全に干上がってしまうほど雨が降らず、最悪の干ばつが続いていたその後のことだった。
気温の上昇とそれに伴う干ばつによって、スペイン人がやってくる前に建てられた古いピラミッドに亀裂が生じ、そこから大雨で内部に水が入り込んだせいで崩壊が避けられなくなってしまった
 メキシコ国立人類学歴史研究所(INAH)は説明する。

 現在、当局はメキシコ人の文化遺産であるこのピラミッドの修復を最優先しようとしている。

 オセアニアの洞窟に残された古代壁画も昨今の気候変動によって劣化が進んでいるという。
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