「八海山あまさけ製造所」に潜入! アラサー女子に嬉しい「肌の潤い」「便通改善」について聞いてきた (4/5ページ)
施設内にはビアバー、ベーカリー、リカーショップを併設していて、醸造所からは南魚沼の市街地が一望できるので、景色を眺めながら出来立てのビールを楽しむことができます。
大切な贈り物におすすめなのが、贈ることをテーマにした「つつみや八蔵」。店内で購入したお酒や食品の包装をお願いすることができる(他店商品の持ち込みも可)のですが、贈る相手やシーンに合わせて、包み方や包装紙の色などを選ぶことができるんです。
和紙を使った伝統的な包み方である「折形」の他、リボンや包装紙を使ったラッピング、オリジナル水引飾りなどバリエーションも豊富ですが、お店の方と相談しながら決められるので安心です。
他にも和紙でぽち袋が作れるワークショップコーナーや、豊富なデザインのご祝儀袋、ぽち袋などの販売も。また、酒と食に関する書籍を集めたライブラリー「八蔵資料館」も併設しています。
もうひとつ「魚沼の里」で見ておきたいのが、「八海山雪室」。「雪室(ゆきむろ)」とは、冬にたくさん降り積もった雪を茅や藁の屋根で覆って貯蔵したもので、雪国の人たちの知恵と工夫から生まれた「天然の冷蔵庫」と呼ばれています。
「八海山雪室」は、約1,000トンの雪を貯雪室に貯蔵することでお酒を貯蔵している雪中貯蔵庫を低温に保つ、雪を利用した施設です。中に入ってみると、貯蔵されている雪の大きさにびっくり! ひんやりとした室内は、夏だというのに冬のような寒さでした。雪室で貯蔵した日本酒は、まろやかな味わいになるんだとか。空きスペースでは野菜なども貯蔵されています。
さらに、雪中貯蔵庫の冷風を同じ建物に入っているショップ「千年こうじや」内の冷蔵室へ送るという「雪冷房」の役割も。雪利用施設としては他に類を見ない施設でもあります。
また、館内には焼酎貯蔵庫やカフェ、売店、キッチン雑貨店などがあるので、カフェでほっとひと息ついたり、お土産を買ったりすることができます。
■自分だけのアレンジレシピを探してみては?
甘酒が好きで以前から愛飲していた私ですが、今回製造所を訪れたことで、さらなる魅力に気づくことができました。