石油掘ってたら温泉掘り当てた!?与謝野晶子が45首もの短歌を詠んだ「新潟・瀬波温泉」 (3/4ページ)

Japaaan

羽越線の電車

もともと、同温泉から瀬波地区にかけて広がる海岸沿いの松林は、古くから砂防林として地域一帯に広がる茶畑を守ってきました。

最初に松が植えられたのは江戸時代前期頃とされ、その後の繰り返しの植栽によって、現在まで美しい松林が形成されていると伝えられています。

同温泉は、与謝野晶子が訪れたことで、その魅力が一層深まる結果に繋がったようです。

戦前・戦後を通して、多くの湯治客で賑わいました。

晶子が詠んだ歌を思い浮かべながら、同温泉の湯に浸かると、彼女の得た感動を少しでも追体験できるかもしれません。

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