どんだけ大きいの!清少納言『枕草子』より、大木を扇にするほど?の高身長だった僧侶・定澄【光る君へ】 (3/3ページ)
背の高い定澄が袿を着ても、丈が足りないので袿となりません。その一方で背の低いすくせ君(詳細不明。すひせい君とも)が衵を着ても、丈が余りすぎて衵の役目をなしません。
そんな慣用句が出来るほど、定澄は背が高かったのですね。
実際どれほどの高さだったのかは不明ですが、かなり堂々としたいでたちだったことでしょう。
果たしてNHK大河ドラマ「光る君へ」では、定澄がどんな活躍を描くのか、赤星昇一郎の演技に期待ですね!
※参考文献:
石田譲二 訳注『新版 枕草子 上巻』角川ソフィア文庫、1979年8月日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan
