業界の50%以上! 「IT業界のリモートワークの実態」を調査 (1/2ページ)
ベンドが運営する「スキルアップ研究所」はこのほど、「IT業界のリモートワークに関する調査」を実施しました。
■調査背景
コロナ禍を経て急速に拡大したリモートワークですが、業界によって意識や取り組みには違いがあります。
IT業界と非IT業界では、リモートワークの頻度や取り入れやすさ、取り入れるうえでのメリットやデメリットなどにはどのような傾向があるのでしょうか。
そこで今回は、IT業界と非IT業界に焦点を当て、業界によるリモートワークの実態を解明するべく、調査を実施しています。
■9割以上がIT業界はリモートワークに適していると回答
世間のイメージでは、IT業界とリモートワークは密接な関係があるようです。
「IT業界はリモートワークを取り入れやすいと思いますか?」という質問に対し、IT業界の経験を問わず90%以上が「はい」と回答しました。
これは、IT業界が他の業界に比べて物理的な場所や時間にとらわれにくいことが大きな要因だと考えられます。
■IT業界の半数以上がリモートワークを活用している
「あなたの会社ではどのくらいの割合の人がリモートワークを取り入れていますか?」という質問に対しては、IT業界経験者と未経験者の回答に特徴が表れました。
まず、会社でリモートワークを取り入れている人が0~20%だと回答した人の割合について、IT業界経験者は41.5%、未経験者は70.5%と回答しました。
また、「会社の60%以上がリモートワークを取り入れている」と回答した割合は、IT業界経験者が未経験者の約2倍でした。
IT業界は、他の業界よりも積極的にリモートワークを活用していることがうかがえます。
■就活・転職活動においてリモートワークの有無は重要度が低い
多くの人がその恩恵を受けているリモートワークですが、就活や転職で企業がリモートワークを取り入れているかどうかを重要視している人はどれくらいいるのでしょうか。