すべては占いで決める!戦国時代に出陣の日時などを占いで決めていた呪術師「軍配者」とは何者?【後編】 (1/3ページ)

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すべては占いで決める!戦国時代に出陣の日時などを占いで決めていた呪術師「軍配者」とは何者?【後編】

耳川の戦いの結末

【前編】では、戦国時代の軍師は軍配者と呼ばれ、彼らは占いや呪術によって合戦の吉凶・スケジュール管理などを行っていたことを解説しました。

【前編】の記事

まるで戦国の世のシャーマン!戦国時代に出陣の日時などを占いで決めていた呪術師「軍配者」とは?【前編】

【後編】では、著名な戦国武将とこうした占い・呪術の関わりについて解説します。

天正6年(1578)、豊後の戦国大名・大友宗麟に仕える軍配者・角隈石宗は、宗麟の命に従って出陣の占いをしたところ、結果がよくないとして出陣を取りやめるように進言しています。

大友宗麟の像

その理由は三つありました。第一に宗麟が厄年の四九歳であること、第二に未申(西南)すなわち日向方面に出陣するのは凶であること、第三に彗星が出現した方角・色・長さからして不吉であるとのことでした。

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