お酒好きの福沢諭吉、なんと少年時代から飲酒していた!お酒と縁深い諭吉の人生をたどる (1/3ページ)

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お酒好きの福沢諭吉、なんと少年時代から飲酒していた!お酒と縁深い諭吉の人生をたどる

将来を悲観して酒びたり

『学問のすすめ』などを著した福沢諭吉は、勉学に励む真面目な人物との印象がありますが、実は大の酒好きでもありました。

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しかも、彼の飲酒は未成年の時から始まっていたというのですから驚きです。しかしそれには深い事情もありました。

諭吉少年には幼いころからすでに酒を飲む癖がありましたが、その理由は、彼が世の中を悲観していたからです。

諭吉は、豊前中津藩(現・大分県)の大坂蔵屋敷の勤番をしていた百助の次男として生まれています。福沢一家は、大坂という都市の空気を吸い、その流儀に染まっていましたが、父・百助が急死したことで、一家で九州の中津に戻ることになりました。

福澤諭吉誕生地の碑

ところが、上方暮らしにすっかりなじんでいた福沢一家は、中津の気風にはまったく合いませんでした。中津藩内は封建的な気風であふれていたのです。

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