“令和の米不足“で知った米のありがたみ!江戸時代は1日で1人5合も食べていた? (2/3ページ)

Japaaan


江戸時代一日何合食べた?

「台所美人」喜多川歌麿

『守貞万項』によると、成人男性の食べる量は「1日5合」ということが判明!!
あなうれしい!うちとおなじじゃないの!

しかも筆者宅は「2人で五合」です。江戸時代は「1人5合(約750g)」。凄いね!
しかし考えてみると、ほとんどの者にとって移動手段は自力で歩くことだけ。むしろこれだけ食べないとカロリーが足りなかったかもしれません。

現在のように便利な炊飯器はないので、朝に一日分のご飯を釜で炊くというのが通常でした。

朝…ほかほかのご飯と味噌汁・漬け物
昼…冷や飯、おかずに魚や煮物など
夜…(冷や飯を)お茶漬け・漬物

明治期の古写真(パブリックドメイン)

現代では夕食が一番豪華な傾向がありますが、どうやら江戸では昼食重視だったようです。暗くなったら寝るだけですから、夜にたっぷり食べても仕方ないですね。

「“令和の米不足“で知った米のありがたみ!江戸時代は1日で1人5合も食べていた?」のページです。デイリーニュースオンラインは、江戸時代食文化カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る