「光る君へ」藤原道長よ…妻の実家で元カノと何やってんの!第36回放送(9月22日)振り返り (3/6ページ)

Japaaan

ひっそり世を去った媄子内親王

幼くして世を去った媄子内親王(イメージ)

彰子懐妊で期待ムードが高まる中、一条天皇(塩野瑛久)の第二皇女であり、藤原定子(高畑充希)の遺児である媄子内親王(びし/よしこ)がわずか9歳で薨去しました。

一条天皇はもちろん、姉の脩子内親王(井上明香里)もその死を悲しむ様子が『栄花物語』に描かれていますが、劇中では誰からも顧みられず寂しい最期を迎えた雰囲気になっています。

つるばみ色の喪服に身を包む藤原伊周(三浦翔平)とききょう(清少納言。ファーストサマーウイカ)。一条天皇の心変わりを嘆くと共に、その御心を奪ってしまった物語の作者・まひろに対してドス黒い感情を抱くのでした。

ちなみに清少納言がまひろ(藤式部)に対してライバル意識を持ったという記録はなく、定子の崩御後は宮中を去って歴史の表舞台から姿を消します。

が、本作においてはまひろを嫉妬するかませ犬として描かれ続けるのでしょう。

亡き定子の闇を描く『光る君の物語』を読んで、彼女はどんな感想を持つのでしょうか。

本作の清少納言は素敵な女性だったのに、嫌なヤツに改変されたら嫌ですね。

「「光る君へ」藤原道長よ…妻の実家で元カノと何やってんの!第36回放送(9月22日)振り返り」のページです。デイリーニュースオンラインは、五十日の儀左衛門の内侍栄花物語敦明親王敦成親王カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る